鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!

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    キャプuiチャ


    2009年12月

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     初めてクルミを見たのは新築の家に入って間もない15年ほど前のこと。
     もちろんその頃はクルミなどという名前もなくただの野良猫だった。

     ある日玄関先の花壇に植えたパンジーがほじくり返されている。
     近寄ったら鼻をつく異臭。
     猫の小便の臭いに違いない。よく見るとかりんとうのような糞も転がっていた。

     ウサギ小屋のような城だが城主としては放っておけない。
     おっとり刀でホームセンターに行き猫が嫌う土を買ってまいた。ら、今度は玄関先のマットが襲撃された。

     にっくき野良猫め。ガバチャ様の恐ろしさを教えてやるむっ
     とばかり、休日棒を持ってジッと窓外を見張った。待つこと2時間。来たなあれか。花壇の真ん中で土を蹴り上げている野良猫発見。

     ボクは棒を構えてそーっと窓を開けた。が、気づいた野良猫、キャッと身を翻して家裏の方に駆け出す。踵を返すボク。あそこやと、リビングに回って素早くサッシを開けた。

     野良猫の動きが一瞬止まる。間髪入れず棒を思いっきり振り下ろした。コーンッと乾いた音。頭に命中。ニャビィーと鈍い鳴き声で野良猫一目さん。

     にゃははにひひチョキ、これで懲りただろう。してやったりとあごをさすったがその後も襲撃はいっこうに収まらなかった。
     結局この野良猫による生物化学兵器とも言える大小の汚物によるテロ行為は10年以上も続行されたのだ。




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     神戸の繁華街にあるダンスホールみたいな飲み屋に行きつけになって久しい。
     安くて楽しい飲み屋なのだが一度だけコワイ目にあった。

     ある時4,5人のグループと隣り合わせになり、その中に一人だけモロおっさんなのに女装している人がいた。
     ギラリと照かる不自然な化粧。ブラウスの裾を突き破るように出た二の腕。
     スカートからむき出た素足は筋肉で筋張って毛が生えている。

     最初は何かのイベントの帰りかとも思ったのだが見ているとオホホなどと笑って完全になりきっている。
     こ、これって、ひょっとしてオカマさん
     と、突然鳴り響くダンスミュージック。

     ボクの仲間が次々と臨席の人とダンスを始める。
     ヤバイと思ったときにはオカマさんの豪腕がボクの手をわしづかみにしていた。
     不幸にもオカマさんに指名されたボク。

     オカマさんは背が高く、握られた手を掲げられるだけで宙づりになる。
     つま先立ちでふらふらしてると、オカマさんがボクの耳元で「まわって」とささやいた。
     うぅっ、オカマさんギョーザ食べたのね。クサーッと息を刻んでふらふらしているとオカマさんの眉毛がつり上がった。

     耳元でだみ声炸裂。
    「ちゃんとまわらんかオラァ!」
     ボクはヒぇッと肩をすくめてくるりと回ったガーン

     対面して「や、やっぱあんたオッサンでしょう」とボク。
     するとオカマさんはまた穏やかな笑みをつくって「だからちゃんとまわってよね」と優しく言った。

     他人の趣味をとやかく言うつもりはない。が、限度はあるゼ。
     ダンスが終わると今度はオカマさん、YMCAを振り付けつきで歌い始めた。
     ご、豪快すぎるゼ・・・とっても汗
     躍動するオカマさん。手拍子で盛り上がる周囲。

     ドン引きしたボクは、「ダンス以上にコワよ。実際」と心の中でつぶやいて濃いめの水割りを一気にあおったえっ



     


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     今朝方の夢に、驚いた。
     前後は覚えていないがベンチに腰掛けている女性に声をかけたらハツミだと答える。ええっ、あのハツミが・・・大人のハツミになっている。

     それは霞んだ遠い日の記憶。
     ハツミとは、ボクが小学校一年か二年の頃に近所にいた同級生だ。
     ボクら男の子の腕をねじっては泣かせてしまうほどのおてんば。事情はわからないがすぐにどこかに行ってしまった。

     不思議だな、なんで今頃ハツミなんだろう。
     夢とは日常の体験や思い浮かべていることが出てくるのではないのか。ハツミのことなどとんと思い返した記憶もない。

     夢の中で名字まではっきり言われたのだが、目が覚めたら思い出せない。それも記憶の引き出しを開けきれてないだけでちゃんと残っているのかもしれないが。

     ふと、自己を司る記憶の総体を見てみたいと思った。が、自力のなせる業でもあるまいし、それに・・・一度にすべてみたら気がふれてしまうかもしれない。

     ボクだけのランダムメモリー、それは毎夜夢の中で気まぐれに開かれているのだろうか。 
     そして、そうだな、ボクも誰かの夢に突然現れたりしているのかもしれない。鮎釣り師になる前のまだあどけないボクなんかになってひょっこりとね。

     ははは・・他人(ひと)の記憶の中に生き続けるというのも悪くないよ。
     仮想現実な関係は気楽でいい。

     ハツミが今どこでどうしているのかはわからないが、これでボクの記憶の片隅から消えることは一生ない、つまりボクが生きてる間ハツミも生き続けてるっていうこと。
     そう、そんな記憶を宝物のようにひとつひとつ大切にしたいと思うよ。


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     一つ前の記事に続いて、足を骨折した時の話の続き。

     家内に内出血が指の方までまわってきた、と見せた。
     家内がボクの足をじっと見つめる。

    「ち・・ち・・」と呟くように家内。
     血って・・・やはり見せるんじゃなかった。家内に心配をかけるだけだった。
     と思って足を引っ込めようとしたら。

    「ちンパンジーの足にそっくり・・・ははは」だと。
    「なぁっ、チンパンジ~」

    「そう、チンパンジーの足ってこんなんやったやろぉ」
    「知らんっ!」むっ
     家内が珍しいものにでも触れるように内出血の指をちょこちょこっとつつく。
     いててっ! こら。

     なら、あんたのケツはサイですか、ゾウですか、マンモスですか、とやり返そうと思ったが、今回の骨折でお世話かけっぱなしの家内にそれは言えないワな~。

     ボクは、「まぁ、そんな感じかな」と弱く返すと寝返りを打って、チンパンジーの足を甘受した。


     熟年夫婦の教訓その1。
     連れ合いに迂闊に思いやりなど持つべからず
     いよ~、ポンッ!


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     怖い話なのでけっして一人ではお読みにならないでくださ~い。

     昨年の秋、鮎釣りで堰堤から転けて右足のかかとを骨折した時の話だ。

     いつの間にかギブスの上の方に内出血ができていて、膝を曲げたときに詰めたのだろうと見るうちに妙なことに気がついた。

     その内出血が人の顔をしているのだよぉ~ん。
     キェ~、コワコワコワコワ、コワ~イ叫び

     以前世間を人面犬や人面魚などが騒がせたが、こ、これは人面内出血とでも言うべき珍種なのだろうかぁ。

     なんもいえねぇ~、ちょー気持ち・・悪いッス。

     と、職場の後輩にその人面内出血を見せながら話したら。

    「ガバチャ先輩、その堰堤から落ちたとき・・・」
    「うっ・・んん、その堰堤から落ちたとき・・・」(ゴクリ)

    「あ、頭も打ってないっすか」
    「ないっ!」ポカッポカッポカッ! (こんにゃろーちったー怖がれぇ)



     これが、ギブス上方のおみ足に浮かんだ恐怖の人面内出血。
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     でもよく見るとかわいかったりして。
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