鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!

2011年01月

 鮎バリで悩んで眠れなかったという方は相当鮎釣り病が進行しているとみていいでしょう。
 現在有効な治療法はなく、ガバチャも未だに悩み続けています。

 が、最近はとりあえず3種類のハリをベストに忍ばせておくというところに落ち着きかかっています。
 それは、「ちらしバリ」と「キープタイプ」と「早掛けタイプ」の3種類です。

 ちらしバリはオーナーの満開ちらしと一角のとヒネリの3つで使い分けはほとんどありません。
 ちらしはもうこの3つで悩まないことにしました。

 朝は瀬にちらしを突っ込んで一番鮎をゲットします。
 問題はその後です。

 追いが出始めたときにどれを使うか。
 キープと早掛けの使い分けが未だに微妙です。

 五年前まではダイワのスピードつまり早掛けタイプを多用していました。
 が、ある時鮎の掛かり具合を観察するとスピードはすぐに野鮎を拾うのですがほとんどバレてます。

 数えたら野鮎のタックル十回につき一回も拾えてません。
 少し流れのあるところでは早掛けはヤバヤバです。

 それとハリの性質上根掛かりも多い。
 場を荒らしておじゃんになったらもともこもありません。

 で、キープに換えると今度は掛かりは遅いが掛かったら拾えます。
 以来、早掛けは流れの緩いところで鮎の追いがとびっきり活発な時だけとしました。

 ただ、何事も一様には行きません。
 ボクは思いました。

 プロ野球の名将野村前監督のID野球とは結局確率論ではないのか。
 このような場合にはこうしたら得点が入りやすい、という経験則の集積。

 鮎バリにもID的な選択理論が作れるはずだド、と。
 自分が鮎バリを選んでいる要素は何か。

 それは「鮎の活性」と「川の流速」と「川底の石の状態」の3つです。
 ならば、この3つのファクターの関数によって答えが導ける方程式ができるはず。

 できた。早ぁにひひチョキ
 使用鮎バリ = (鮎の活性×X)+(流速×Y)+(石の状態×Z)

 このXYZのパラメーターを10段階の説明変数として明確化すれば、瞬時に最適な使用鮎バリが求められるはず。

 ちなみに、ここで石の状態とは根掛かりの度合いを指す。
 頁岩の多い中央構造線上の河川など地質学上の精緻な分類を行うことがこの方程式には必然となってくる。

 さらにハリの号数は鮎の大きさをパラメーターとしコストのファクターも取り入れれば、ノーベル賞だ・・・いや、ノーベル症かにひひ

 ふふふ、今年ガバチャは脱皮する。
 これまでの場当たり的な適当感ピューター釣法から理論的なIDスパコン釣法へと。

 ひとつ不安があるとすればこの計算が釣りながら暗算できるかどうかである。

 三桁の足し算はできません・・ははえっ

 今期、河原で汗だくになって電卓をたたいているガバチャを発見したら一声おかけください。
 最適の鮎バリをお答えできる、と思います・・・きっと。

 ばいだうぇい、防水の電卓って・・・・どっかに売ってたっけべーっだ!


 早掛けタイプで気になったのがこれ。
 カツイチのV3アップ

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 コ、コシヒカリって・・・農協が鮎バリ出したんかと思いました。
 他にもっとイイ名前なかったんすかねぇ、カツイチさん音譜

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 ガマは相変わらず掛かりそうな名前ばかりだ。
 今年の要(かなめ)はどうでしょうか。
 そう言えば幼い頃近所にかなめさんというお婆さんがいましたが得意げ

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 やはり鮎バリはガマのGハードキューが一番良いと言われますが、ダントツ高すぎますドクロ
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 カツイチのこのハリ、十号ってデカすぎー爆弾
 泳いでる人間も背掛かりするぜ!!
 
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 鮎釣り師のひとり言を楽しみにしてくれていた愛ちゃんが遠くに行くことになった。

 鮎のことなど全く知らないのにいつも鮎の話を聞かせて欲しいとせがんだ彼女。

 今年こそ鮎釣りに連れて行ってあげようと約束をしたのに、それもかなわなくなった。

 いつもながらの、フーテンの寅さんなパターン。

 幸せになりなさいアップ

 そして、いつでも神戸に帰ってきなさい。



 
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今こたつで今年の鮎のカタログ見てます。
ふところ極寒のガバチャの消費意欲をそそる製品はどれなのか、ちょいと拾い上げてみましょう。

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まず、がまかつからは帽子。
ちょっと高いけどがまの帽子は昔から好きなんだよね。
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つづいてがまのハリ。
毎年がまのハリには名前で買わされてます。
バレンには裏切られたことが何度もありましたが、この要はどんなもんでしょうかね。
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シマノからはまずタモ網。57000円。
たまには黄色もいいかも。
そのうちレインボーのタモ網も出すんじゃないでしょうか。
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続いてはシマノのウェア。13800円。
デザインはなかなか良さそうです。
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ダイワからはシューズ。
お値段19000円。
履きやすさと脱ぎやすさを追求したすぐれもの。
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タックルは技術的に成熟しきったという感がありますが・・・。
しいて選ぶとしたら、う~ん、これかな。
ダイワのST 260000円。
よほどの技術革新があるまでは多品種少量販売が続くでしょう。
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で、一番買いそうなのはこれ。
ダイワのヒキブネ。
19000円。
なんと衝撃の8リットル。
チビ鮎なら百匹収納も可能かべーっだ!
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なんせ今のがボロっちすぎて限界っす。
底は擦り切れて穴があいてるし、水平尾翼は折れてビス止めだし。
消費意欲も何も、ただの買い替えの時期に差し掛かってるだけのことなんすけど、ね。
今から我が家の財務大臣に相談してみます。
ちなみにガバチャは結婚以来ずっと我が家の少子高齢化担当大臣ですにひひ
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 和歌山で勤めていた時、職場のフェンスに暴走族風の車がつっこんだ。
 警察が来て「てきゃ、てきゃ」と現場検証をする。

 敵ゃ、とはかなり敵対してるなと思ったら「てきゃ」は「彼」と言う意味の三人称単数であった。
 和歌山の彼は敵味方関係なく「てきゃ」である。

 仕事で現場監督に出ると、いかつい土木作業員が仕上がったコンクリートの壁を見て「美しい」とだみ声を上げる。

 仕事が終わって、汚れた長靴をタワシで洗ってもひげ面のおっさんらは「美しい」とだみ声を連発する。
 美しいの適応範囲が広く違和感を持ったが、これが最上級になると「がいに」が付く。

「がいに、美しいやして~」とスナックで和服のママさんがカウンターの隅に置かれた花束をうっとり愛でる。
 最上級は微妙~だと思った。

 職場レクでおでんを作っていたら空だきになるほど煮すぎてしまった。
 先輩が蓋を取って「あかな、こりゃあ、けつけつにもじけてしもうちゃあら」と水を足す。
 えっ、なに?・?? 

 ぜんぜんはデンデンと発音する。
 職場の女性が相手先に電話がつながらず「デンデン出ん」とぼやく。

 パチンコ屋で「どうや?」と訊いたら「デンデン」とそっけなく答える。
 この場合は「全然」でも「出ん出ん」でも話が通る。

 銅像はドウドウだ。
 もし、堂々たる象の銅像があったら、ドウドウたるドウのドウドウとなる。
 
 「居る」を「ある」と言う。これが一番驚いた。
 在宅の確認を「おとうさんあるか?」「ないわ」とやられる。

 まあいい、明日にでも粗大ゴミに出されそうな自分には和歌山弁で正解だえっ


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 高知に「のうが悪い」と言う言葉がある。
「具合が悪い」「使い勝手が悪い」と言う意味だ。

 他県には絶対通じない。
 高知のゴルフ場で。折れた傘の柄を持ちにくそうにして一緒にプレーしていた県外人に「おまん、のうが悪いろ」と高知人が言った。

「君、その傘は使い勝手が悪いだろう」と言う意味だが「君、脳が悪いだろう」と県外人の耳につき刺さった。
 スコアの上がらない県外人がマントヒヒのように赤面してマジ切れたというドンッ

 高知県人は言葉を略さない。
 ちゃんと一つ一つのひらがなを押すように発音する。

 携帯をケータイとは言わない、ケイタイとしっかり発音する。兵隊をヘータイと言わないヘイタイと言う。
 明治になって、丁寧に発音する高知人は政府から認められ国語の先生として東北地方などに赴いたという。

 東北弁は「しかたがないでしょう」を「んがね」、「そうでしょう」を「だす」と言う。極寒だと悠長にしゃべってらんねえ。
 そんな気候が単語ならぬ短語を生み出したのだろう。

 ボクは、端的なのに情緒がすうっと染み入る東北弁が好きだ。
 東北弁に限らずその土地どちの言葉があっていい。標準語など大きなお節介だ。

 なまじ言い方で持ち上げられた高知人は、胸を張って議論好きになったという。
 酒を片手に、犬と猫のどちらが賢いかを朝まで言い争う。

 内容は問題ではない。ありったけの知恵とボキャブラリーを出し尽くすことに意義がある。
 どんなに言い合っても前には太平洋、後ろには四国山脈しかない。

 とことん言い合える条件はそろっている。

 やっぱりガバチャも、そんな高知県人中の高知県人ながやと思うがぜすにひひチョキ


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