有田川の鮎釣り名所 ボダイに行ってきました。
さっそく魅力的な瀬に突っ込み、おとり鮎を押したり引いたり飛ばしたり。
ところが、ポロリ、ポロリとペースが上がりません
それでは、と以前入れ掛かりとなったトロ場に移動。
あそこで掛けちゃる、とひとり言予告爆釣おまじない。
が、効いたのか・・恐竜の背骨のような岩盤にソロリとおとり鮎をはわすと、いきなりギューンです。
ソロリ ギューン。ヒラヒラ ギューン。ジワリ ポン プチッ あっ、切れたぁ~
でも、まあまあ楽しめましたゾ。
ほれ、型ぞろい35匹
で、藤内おとり店のホワイトボードに書いてもらいました
藤内のおっちゃんありがとう。
それにしてもみなさんよく掛けてます
帰り、お腹が空いたので和歌山一おいしい丸三ラーメンを食べて帰りました。
鼻歌交じりで帰宅したら自宅の屋根に煙突が立ってます。
はて、我が家に煙突あったっけ・・と入ると家内のツノが伸びて家の天井を突き破ってましたァ
おまけに着ていたのがこのジャージ。
さらに家内の機嫌を逆なでして、恐竜より怖くなってしまいましたぁぁ
本日・・・これでよくなかったのだ バァーカボンボン
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さっそく魅力的な瀬に突っ込み、おとり鮎を押したり引いたり飛ばしたり。
ところが、ポロリ、ポロリとペースが上がりません
それでは、と以前入れ掛かりとなったトロ場に移動。
あそこで掛けちゃる、とひとり言予告爆釣おまじない。
が、効いたのか・・恐竜の背骨のような岩盤にソロリとおとり鮎をはわすと、いきなりギューンです。
ソロリ ギューン。ヒラヒラ ギューン。ジワリ ポン プチッ あっ、切れたぁ~
でも、まあまあ楽しめましたゾ。
ほれ、型ぞろい35匹
で、藤内おとり店のホワイトボードに書いてもらいました
藤内のおっちゃんありがとう。
それにしてもみなさんよく掛けてます
帰り、お腹が空いたので和歌山一おいしい丸三ラーメンを食べて帰りました。
鼻歌交じりで帰宅したら自宅の屋根に煙突が立ってます。
はて、我が家に煙突あったっけ・・と入ると家内のツノが伸びて家の天井を突き破ってましたァ
おまけに着ていたのがこのジャージ。
さらに家内の機嫌を逆なでして、恐竜より怖くなってしまいましたぁぁ
本日・・・これでよくなかったのだ バァーカボンボン
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有田川ダム上のチャーミーな美鮎
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- カテゴリ:
- 鮎釣り日誌(友釣り)
有田川ダム上の杉野原の鮎です。
ちょっと水深のあるアメ色の石をそろりとはわしたら、ガツンギューです。
お日様が陰ったら奥歯ガタガタの寒い五月。
でも、こんなチャーミー鮎に出会えるのなら鼻水たらしても通いたい。
半日で12匹でしたが、型がこのクラスで揃ってたので満足です
ちょっと水深のあるアメ色の石をそろりとはわしたら、ガツンギューです。
お日様が陰ったら奥歯ガタガタの寒い五月。
でも、こんなチャーミー鮎に出会えるのなら鼻水たらしても通いたい。
半日で12匹でしたが、型がこのクラスで揃ってたので満足です
放流男は不動橋で半日で36匹をゲットです
オーイカズ会長も久野原のワンポイントで25匹
アユノスケ師匠とフルッチも久野原キャンプ場で実釣4時間で35匹です。
ちなみに、ガバチャ39匹
粟生で10匹釣った77歳の岡本さん。
今度はガバチャと一緒にダム上に行くかい。
ねえねえ、あれェ、聞こえておりまへんか
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日高川と有田川 どっちゃがよく釣れた
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本日、日高川に鮎釣りに行ってきました。
まず、原日浦橋の下流。
濁りがきついのでパス。
迂回川の長子橋までくるとやや濁りは薄くなってたので、よし、と入川。
ところが押しても引いても掛からず。
午前中に掛かったのはわずかこのチビ鮎一匹だけ
有田川のダム上のメンバー3人に連絡したら、彼らも午前中ボウズとのこと。
昼からポツポツ掛かって結局23匹でした
が、小指みたいなチビ鮎がまじってます。
有田川のメンバーに連絡を取ったら押手の下手の不動橋で昼から36匹とのこと。
有田の爆発力に唖然としました
釣果に差の出る四つの要素。
それは、時間帯と仕掛けと場所とウデ。
今日の日高川のボクと有田川のメンバーは時間帯と仕掛けは同じでした。
あとは、場所かウデか。
ま、場所ってことでポジティブシンキングにしとこ
それに、数じゃないよ。
趣だよな。
この雄大な景色。
ふと、和歌山出身の女流作家 有吉佐和子を思い出しました。
紀ノ川、有田川、日高川の三部作良かったよな。
紀ノ川は川舟での結婚式から話が始まる。
有田川は大洪水から話が始まる。
そして、日高川はこの河原の岩場での若い男女の情事から話が始まる
読んだとき、有吉佐和子にもこのような艶っぽい小説があるのかと驚いたのだが、その後は親子愛のモチーフへとちゃんとプロットを運んでいた。
有吉佐和子が、日高川をみて書き始めを思いついたのはこのような複雑な岩場に臨場したからではないのか・・・
どことなくフジの花まで艶やかにたれ込めちゃってさ・・・
あら 引き船が無いっ
でー、ベルトからはずれて流れてるゾ
河原をじゃぶじゃぶ走った走った
はぁはぁはあ・・・・いらんこと考えるんじゃなかった
なんとなく、有田川のメンバーとの釣果の差はこの雑念だったのかもしれない、と思っちゃいましたワ
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まず、原日浦橋の下流。
濁りがきついのでパス。
迂回川の長子橋までくるとやや濁りは薄くなってたので、よし、と入川。
ところが押しても引いても掛からず。
午前中に掛かったのはわずかこのチビ鮎一匹だけ
有田川のダム上のメンバー3人に連絡したら、彼らも午前中ボウズとのこと。
昼からポツポツ掛かって結局23匹でした
が、小指みたいなチビ鮎がまじってます。
有田川のメンバーに連絡を取ったら押手の下手の不動橋で昼から36匹とのこと。
有田の爆発力に唖然としました
釣果に差の出る四つの要素。
それは、時間帯と仕掛けと場所とウデ。
今日の日高川のボクと有田川のメンバーは時間帯と仕掛けは同じでした。
あとは、場所かウデか。
ま、場所ってことでポジティブシンキングにしとこ
それに、数じゃないよ。
趣だよな。
この雄大な景色。
ふと、和歌山出身の女流作家 有吉佐和子を思い出しました。
紀ノ川、有田川、日高川の三部作良かったよな。
紀ノ川は川舟での結婚式から話が始まる。
有田川は大洪水から話が始まる。
そして、日高川はこの河原の岩場での若い男女の情事から話が始まる
読んだとき、有吉佐和子にもこのような艶っぽい小説があるのかと驚いたのだが、その後は親子愛のモチーフへとちゃんとプロットを運んでいた。
有吉佐和子が、日高川をみて書き始めを思いついたのはこのような複雑な岩場に臨場したからではないのか・・・
どことなくフジの花まで艶やかにたれ込めちゃってさ・・・
あら 引き船が無いっ
でー、ベルトからはずれて流れてるゾ
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今日の有田川ダム上 よく釣れました
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本日(5/2)のガバチャ、有田川ダム上の久野原キャンプ場のあおじ橋の下流で釣りました。
アユノスケ師匠とフルッチは橋の上流で釣りました。
11時に入川。
昼までに、アユノスケ師匠12匹、ガバチャ11匹、フルッチ10匹です。
満足満足で森の中の昼食会が盛り上がりました
昼からも掛け続けるアユノスケ師匠。
負けじとガバチャとフルッチ猛チャージ
で、四時半に終了し、数えてみたら。
アユノスケ師匠 怒濤の35匹
レギュラーサイズが16センチと良型。
フルッチも35匹だった
で、ガバチャは
にゃは
39匹
ピースピース
なぬ、ガバチャが39匹とな
く~
でも、アユノスケ アマゴ掛けちゃったんだもんね~。 おらおらぁ
って
ええことぉ
このピカピカの若鮎は高知の両親に送ってあげましょう
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昼までに、アユノスケ師匠12匹、ガバチャ11匹、フルッチ10匹です。
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昼からも掛け続けるアユノスケ師匠。
負けじとガバチャとフルッチ猛チャージ
で、四時半に終了し、数えてみたら。
アユノスケ師匠 怒濤の35匹
レギュラーサイズが16センチと良型。
フルッチも35匹だった
で、ガバチャは
にゃは
39匹
ピースピース
なぬ、ガバチャが39匹とな
く~
でも、アユノスケ アマゴ掛けちゃったんだもんね~。 おらおらぁ
って
ええことぉ
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祝 有田川解禁 !!
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待ちに待った解禁日
当クラブ最長老の77歳 岡本さんと釣行した。
場所はダム上の通称「ビニールハウスの下」
嬉しくて寝られなかったとの岡本さん、のっけからあくびで座り込んだ。
お先に釣ってたオーイカズ会長。
1か所で動かずポンポコ掛けてます
もっとお先に釣ってた放流男は絶好調
さて、ガバチャ。
10時半から竿を出して昼飯までにたったの一匹
小雨降る寒さに震えながら、突然腹時計が鳴ったぁぁあ
橋の下で昼食。
カレー弁当で暖まったらちょいと元気出たゾ
岡本さんもシャケ弁パクパク食べたら、立ち上がったぁ
寒さのせいか、追いはいまひとつ。
だが、オーイカズ会長は一か所で動かずの省エネ釣法で25匹も釣ってしまった。
それに外道って・・・このアマゴでか~い。
さらに放流男のこの笑顔。
訊くと29匹も上げていた。
オーイカズ会長が帰ったので指定席を譲ってもらったら、やっとエンジンが掛った。
が、時すでに遅し。
4時に晩の腹時計が鳴って終了
にゃんと、17匹。
数はちょいと不本意~
でも、型もまあまあ良かったし雨もあんまり降らなかったので満足な解禁日としておこう
あれ、岡本さんがいないド
戻ると一匹も釣れなかったとのこと。
じゃあガバチャの釣った鮎、七十七歳の喜寿のお祝いにどうぞ
岡本さんお疲れ様でした。
もう少し暖かくなったらまた一緒に行きましょう。
ほいじゃあね
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当クラブ最長老の77歳 岡本さんと釣行した。
場所はダム上の通称「ビニールハウスの下」
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お先に釣ってたオーイカズ会長。
1か所で動かずポンポコ掛けてます
もっとお先に釣ってた放流男は絶好調
さて、ガバチャ。
10時半から竿を出して昼飯までにたったの一匹
小雨降る寒さに震えながら、突然腹時計が鳴ったぁぁあ
橋の下で昼食。
カレー弁当で暖まったらちょいと元気出たゾ
岡本さんもシャケ弁パクパク食べたら、立ち上がったぁ
寒さのせいか、追いはいまひとつ。
だが、オーイカズ会長は一か所で動かずの省エネ釣法で25匹も釣ってしまった。
それに外道って・・・このアマゴでか~い。
さらに放流男のこの笑顔。
訊くと29匹も上げていた。
オーイカズ会長が帰ったので指定席を譲ってもらったら、やっとエンジンが掛った。
が、時すでに遅し。
4時に晩の腹時計が鳴って終了
にゃんと、17匹。
数はちょいと不本意~
でも、型もまあまあ良かったし雨もあんまり降らなかったので満足な解禁日としておこう
あれ、岡本さんがいないド
戻ると一匹も釣れなかったとのこと。
じゃあガバチャの釣った鮎、七十七歳の喜寿のお祝いにどうぞ
岡本さんお疲れ様でした。
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