鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!

    2015年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    毎年のことながら、ジャズバーヘンリーでハロパーやりましたクラッカー
    説明書き不要ですにひひ
    4163e8c9.jpg
    1a77e19a.jpg
    a13676b0.jpg
    cab8c78d.jpg


    深夜まで飲みすぎて、今自宅で大目玉食ってます。
    269f249c.jpg


    そういえば、ラーメン太郎の無料キムチが白菜不足で大根に代わってました。
    ウエイトレスに訊くと、今年の台風で白菜の収穫が減ったからとのこと。
    収穫祭って騒いでる場合かよって思いましたが…
    やっぱり騒いでしまいましたね。
    あー、頭イテーッドクロ
    1f521586.jpg
    5df85228.jpg



    あー、ボニータイラーさんと飲みに行きたいにひひ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
     眠っていた記憶とは、ふと思い起こされるものだ。
     
     有田川の白石の瀬でキャンプをしていたとき、ガチャガチャガチャと突然大きな機械音のような音が聞こえてきた。

     相棒のフルッチもいぶかしげに振り返る。
     二人してしばし首をかしげた。

     どうやら地虫の鳴き声のようだ。
     しかし、何度聴いても虫の音と確定しがたいほど大きく騒々しい。

     この暗闇の薄明かりのランプのもとで、私はこのような音をずいぶん以前にも聞いた覚えがあるように思った。

     それは、人の体温に包まれた生暖かい感触のさなかにある、心地よい記憶だ。
     私は、その頃のことをほとんど覚えていない。

     女の人に手を引かれて山の小道を歩いていた。
     首の後ろにチクリと痛みを感じた。

     女の人に首根っこを押さえつけられると、しばらくして痛みが取れた。
     なにかの虫に噛まれていたらしい。

     見上げると、山頂から大きな木材がワイヤーに吊られて移動している。

     その記憶を母に話すと、それは徳島の木沢村に出稼ぎに行ったときに違いないと驚いた。
     2歳下の妹が生まれたばかりなので、私は3歳と言うことになる。

     母の記憶では、大きな山ダニに首の後ろを噛まれて取ってやったことがあったそうだ。
     父は高知の馬路村で、営林署の木を切る下請けをしていた。

     徳島の方で、難しい木の切り出しが有り、高知の営林署から腕利き数人が選ばれて派遣された。
     母は、「かしき」と呼ばれ る飯炊きとしてついていくことになった。

     私と生まれたばかりの妹は、おばあちゃんに育てられることになったのだが、私が母についていくとあまりにも泣きじゃくるので、仕方なくその徳島の山に連れて行くことになったそうだ。

     祖父母からは最後まで反対されたが、私の泣きじゃくりと駄々のこねかたが尋常ではなかったとのことだ。

     私たちは親子三人、徳島の木沢村の山頂付近で2ヶ月間キャンプをした。
     テント暮らしだったらしい。
     私はてっきり山小屋暮らしかと思っていた。

     母の話では、他の人たちは山小屋で暮らしたが、私たち家族三人は山小屋から少し離れたところにテントを張っていつも寝たらしい。

     事情はわからないが、父も母もまだ 新婚気分の抜けぬ23、4の頃である。
     わからぬでもない。
     水、食料、生活用品は山の麓から定期的に係の者がもって来たそうだ。

    「幼い子供がいっしょに来ている」
     と言う話が山里で広がった。

     小学校の先生が、一度私たちのキャンプを訪れたことがあるという。
     本を開いて読んでくれたりして一緒に遊んでくれた。

     私は一切覚えてないが、母の話では「このような小さい子供をこんな友達も居ない山奥でテント生活させるのは性格形成上よろしくない。この頃は、ちゃんとした家に住んで友達と十分遊ばせないといけません。はやく地元の村に返してあげなさい」のようなことを強く言われたそうだ。

     その先生の予感はいみじくも今の自分の週末に 当たってしまっている。

    「ガバチャさんは週末は橋の下で寝ている」
     と最近では職場でも言われるようになった。

     この放浪癖は、幼少期のテント生活による性格形成の発露ではないだろうか。
     でも、余生はさらにもっと放浪したいと思っている。

     人生は旅であり旅は人生である、と言ったのは松尾芭蕉だったか。
     そこまで高尚ではなくても、フーテンの寅さんやつげ義春のように自由気ままな旅に憧れる。

     そして、旅先でちょっとイイことがあっても、肝心なときにはきまってコケルと言うのが自分には似合っていると思う。

     人生の下り坂は五里霧中で判然としない。
     が、だからこそ楽しみもあるのではないだろうか。

     そう、ゆっくりのんびり楽しみながら下っていきたい。

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    東急ハンズでギャ~叫び

    b0b27338.jpg



    美女A  「どう、ザックリ、バッコリの傷口もいいでしょ」
    おじさん 「これこれ、両親からいただいた大切な体をもてあそぶでない」

    f517cc12.jpg


    美女A   「あはは、ハロウィンでしょ。ハロウィン」
    おじさん  「ハロウィンて何?」
    美女A   「えっ・・・・・・」
    美女A   「ねえねえ、ハロウィンてなんやったっけー」
    隣の美女B 「・・・・・・収穫祭? でしょ」
    美女A   「収穫祭って何よ?」
    隣の美女B 「えっ・・・・・・収穫祭って・・・・・・、ハロウィンでしょ」

    おじさん  「???」
    cff794f6.jpg


    いったい、日本はどうなっていくんだービックリマーク
    進駐軍に魂まで占領されたかー叫び
    ヤマトナデシコはいずこ

    かくいう、ガバチャらもあさってハロウィンパーティしますクラッカー
    大先輩から見たら、ガバチャらも新人類かもねべーっだ!
    90131a84.jpg


    じーっと見てたら、たまにはこんな女と飲みに行ってみたいと思ってきたゼメラメラ
    4f26eb9a.jpg


    来シーズンはこれかぶって河原に降りたら、場所 あっさり譲ってくれるかもしれんなべーっだ!
    7a6ed4c6.jpg




      このエントリーをはてなブックマークに追加


    村民て、ブログ村の。

    先週「のーかん」って言ったのに、またアユ釣りに行ってしまいましたべーっだ!

    有田川の「ガバチャの瀬」は「公約違反の瀬」に改名せにゃいかんな、とか思ってたら、なんつれ氏がポンポン抜いてます。

     これはひょっとしたら「なんでつれへんねんの瀬」に改名かもなー叫び
     でも、パッと「なんでつれへんねんの瀬」やでー、とか聞いたらテンション下がって行きたいと思わないかもなー。

     あっ、だから独り占めにできるからいいのか。
    「なんでつれへんの瀬」に改名しようでクラッカー


    とか、アホなこと考えてたら腹時計がなって、全員昼食へダッシュ走る人
    昼はガバチャ式焼きそば。
    混ぜ方が中途半端なので、ソースの濃いところと薄いところがあり二種類の味を楽しめます。
    なんちゃって、いらんか、そんな式べーっだ!
    31ea361e.jpg


    そして、フルッチのつくった炊き込みごはん。
    カセットコンロでの料理対決なら、道場六三郎に勝かもな!!
    まじ、うまかったぜ。
    b2b33615.jpg


    今日は気温が急上昇。
    このあと半ケツポーズも出たが、ブログネタとしてはビジュアル的にアウト。
    今度はKUUさんに出演依頼してみます爆弾
    2b75616e.jpg


    昼食後は二回戦の会場へ。
    だいぶ下流のゲートボール場。
    ad280602.jpg


    全員で、子持ちのメタボ鮎が通う産婦人科を探すも、なかなか見つからず。
    掛かるのは、10センチ前後のちび鮎が通う幼稚園ばかり。
    こんなはずしゃぁなかったべー叫び
    17d47b3c.jpg



    目
    ひとり気を吐く なんつれ氏

    産婦人科はどこじゃー
    おーよしよしチビオトリ1号クン 君はエエ子じゃけんなー
    ちゃんと探してこいよー
    わかったなーっ
    シラー
    791192f7.jpg



    なになに ガバチャはんが 見つけたとなー!!
    ブロックの下やてぇー
    うおっしゃーっ 君も突入開始ーっ
    ためらうなー爆弾、デカイの見たらつっかかっていけよー
    おらっおらっおらーっ

    abbee425.jpg


    なぬーっ 産婦人科がわからんてかーっ
    聞け聞けー、わからんかったら誰にでも聞かんかいっ
    なんのためにイカリバリつけてもろうとんや。
    もっとオトリとしての自覚もたんかいっ おらっ!!
    泣きごと言うとったら
    イオンの生鮮食品コーナーに売り飛ばっそーっ

    30a6fa2f.jpg


    結局、なんつれオヤジさんは探し当ててました。
    お見事合格
    782884b9.jpg


    ガバチャも17匹やりましたクラッカー
    e9ce0894.jpg




    ポチッとヨロシクダウン
    にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
    にほんブログ村

      このエントリーをはてなブックマークに追加

     Kさん夫婦と熊野川で知り合ったのは、もうかれこれ7、8年前になるかと思う。
     ボクが足を骨折した年だった。

     8月末、日高川の支流初湯川で鮎釣り中、あやまって堰堤から転落した。
     右足のかかとを骨折し全治二ヶ月。一歩間違えば死んでもおかしくない状況だった。

     自宅療養を余儀なくされたが、友釣りがやりたくて10月に松葉杖をついて再解禁した。
     日高川にパイプ椅子を持参し友釣りを強行。も、すぐに友釣り期は終わる。

     未練がましく釣り仲間に話したら、熊野川で鮎のエサ釣りが11月末までいけるという。
     すぐに熊野川へと走った。
     
     ようりょうを得ず、河原でしゃがんでもたついていたらKさん夫婦が現れた。
     二人とも松葉杖を持ったボクに驚きながらも、親切にエサ釣りを教えてくれた。

     それから、毎年晩秋になると熊野川のエサ釣りで二人に会っていた。
     が、4年前の熊野川水害以降、エサ釣りの足は遠いた。

     去年久しぶりに熊野川に訪れた時には、Kさん夫婦には会わなかった。
     ささおか釣り具店の女将さんの話では「元気にされてますよ」とのことだった。

     今年の9月、熊野川に訪れた際、ささおか釣り具店の女将さんに、「Kさん夫婦はおげんきですか?」と尋ねた。

     ら、女将さんは口を結んだ後、「Kさんのご主人、癌でお亡くなりになられました。今年の春頃だったかしら。だから今年は奥さん一度も釣りに来られてないです」とのこと。
     ボク は驚いて返す言葉を失った。

     あんなにたくましい体だったのに。しばし呆然とし、言葉少なに釣り具店を後にした。
     優しくエサ釣りを教えてもらったときのことや、Kさん夫婦が仲良く並んで歓喜しながら鮎を釣っている姿が目に浮かんだ。

     奥さんは、さぞかし気を落とされていることだろう。
     かといって自分には何もしてあげられることはない・・・・・・。

     そうだ、これまで二人の写真と動画をたくさん撮ってきた。それをあげよう。
     それを見て少しでも元気を出されたらと思った。

     ボクは、パソコンを整理して二人の写真と動画を集め、CDに焼き付けた。
     そして、ささおか釣り具店の女将さんに、Kさんに渡して欲しいと頼んだ。

     女将さん は早速そのことをKさんに連絡した。
     Kさんはたいそう喜んだが、パソコンを持っていないので見られないとのことだった。

    「息子さんか誰かが持っているんじゃないかな」
     何気ないボクの言葉に、女将さんはやんわり返した。

    「かわいそうなんですけど、息子さんも十年ほど前にお亡くなりになられて、あの方は今お一人です」
     えっ、とボクは静まりかえった。
     Kさんがあまりにも不憫でならない・・・・・・。

     さて、どうしたものか。
     するとそばに居たささおか釣り具店の娘さんが、そのCD私が何とかしてみます、とのこと。
     そのような知識のないボクは、彼女に託すしかなかった。

     昨夜、Kさんから電話があった。
     たくさんの写真と動画をあり がとうございました、と。
     Kさんは思いのほか声が明るかった。

     主人の鮎を釣り上げたときの笑顔が最高でしたわ、ははは。
     主人もガバチャさんに会いたかったと思いますよ・・・・・・と、やがて話す声はか細くすすり詰まった。

     ちょっと間が空いた。
     ボクは黙って待った。
     やっとハリのある声が届いた。

     この前ねぇ、ガバチャさんが熊野川に釣りに来ているってささおかさんから聞いたんよ。
     電話番号教えてもらって電話したけど通じなかったわね。お弁当つくって持って行こうと思ってたのに。
     あたしガバチャさんに会いたいのよ。話したいこともいっぱいあるしね。
     今度いつ来るの。今度来るときはちゃんと前もって連絡してよね。

     ボクはハイと素直に答えた。
     ボクの電話はPHSなので、地方ではほとんど通じない。

     それからねえ、谷口理髪店のマドンナにも聞いたわよ。
     この前、立ち寄ったらしいじゃないのよ。
     なんと! Kさんの家はマドンナの近くでツーカーの仲らしい。


     ボクはKさんとの電話を終えると、ふとあることに思い当たった。

     ささおか釣り具店の女将さんの話では、Kさん夫婦の一人息子さんがお亡くなりになられたのが10年ほど前。
     ボクがKさん夫婦と初めて会ったのが7,8年前。

     その時、初めてボクを見た二人が、どこか懐かしむような目でしげしげと取り囲み、手取り足取り優しく接してくれた。

     今から思うと、ひょっとしたらその時二人は、ボクの姿を息子さんにダブらせたのではないだろうか。

     単なる思い過ごしなのかも知れない。
     が、河原で出会う人はたくさんいる。

     その中でKさんとこのような関わり合いが続いていくというのは、きっとなにかの縁があるのだろう。

     そんなことで、ボクはまた11月に熊野川に釣りに行くことに決めました。
     そう、ご主人の残されたエサ釣りの極意などを、Kさんにじっくりと教えていただこうと思っています。

     Kさんよろしくお願いいたします。
     そして、ご主人様のご冥福を心よりお祈りいたします。



     再掲ですが、大きな鮎を釣り上げたKさんです。
     



    ポチッとヨロシクダウン
    にほんブログ村 釣りブログ 鮎釣りへ
    にほんブログ村

    このページのトップヘ