鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む 　　これ人生のユートピア！

    2016年03月

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    神戸は三宮にあるサントリーバーのヘンリーライブに行って来ました。

    ビリーバンバンと新人賞を争ったという藤野ひろ子さん。
    残念ながらＮＨＫの朝の連ドラ「君の名は」でのヒット曲は歌われませんでしたが、歌唱力は耳鳴りがするほどどえりゃーもんでした目


    神戸のジャズシンガーの第一人者と言ってもはばからない順子ママも負けじと熱唱。
    再来年の８０歳にはマジで紅白出場とのこ声も上がってますクラッカー


    店内は満員で紳士と淑女であふれかえってまして、なかなかステキな夜でしたドキドキ
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    根拠はこれです。
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    根拠の根拠はこれです。


    根拠と根拠の根拠が載っているサイトはここです。
    バイオウェザーサービス


    最高気温も２０度超してますし期待を持ってあと二ヶ月間待ちましょう。
    去年の有田川はハッキリ言って「最悪」でした叫び

    ダム上は、解禁して数日だけ部分的なエリアでイイ目をした人がいただけで、後は低空飛行。
    ダム下は天然遡上は多かったものの、多すぎてか小型のまま終盤までピンピロ状態でした。

    どうか今年こそは、そこそこの型がそこそこ釣れる川になってほしいものです。
    漁協の尽力にはまいど感謝しています。

    釣りたいだけの者がはたからあれこれ言うのはたやすいことです。

    放流事業の困難さは、少し話を聞いたら凡夫のガバチャでもわかります。
    天然遡上を釣り人の期待に応えるように良好に保つのも、大変なことかと思います。

    いや、ほとんど自然界の力学に支配される世界ではないでしょうか。

    だから凡夫のガバチャは祈って待ちます。
    今期こそ、と。

    我が心理的モードは今「こたつモード」から「鮎釣りモード」に切り替わりつつあります。
    こたつと縁を切り、この前修理したタイツを履いたままゴソゴソ和室で仕掛けを作っていたら、家族にどん引きされました。

    そう、冷静さが損なわれるほど激しい心理的モードの切り替えが進んでおじゃります。
    解禁までたったの２ヶ月・・・・・・いや、２ヶ月切っておるのでおじゃります。

    鮎釣りの神様仏様・・・・・・。

    どうか５月１日のハレの日に、鮎釣りラブ恋の矢の釣りバカおじさんたちを、スカッとハッピーにさせてくださしゃーいなー！　とこりゃせDASH!


    こたつの季節よさようなら。来たれ扇風機の季節クラッカー
    ん・・換気扇？目

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