鮎釣り師ガバチャのひとり言

釣りあげた鮎で仲間と酒を飲む   これ人生のユートピア!

2017年01月

昨年末から始めたホルモン治療が効いてます大泣きうさぎ
月1のホルモン注射は小さなカプセルを腕から順に、お腹おしりと打っていきます。

今3回終えたとこなので左のお腹まで打たれたところです。
小さなカプセルは一月かけてじわじわ溶けて女性ホルモンを私の体に浸透させているとのことです。つまり、ガバチャは日に日に女らしくとびだすうさぎ2なってきているのです。正直、新しい自分に目覚めるのがちょっとコワい今日この頃です。

副作用は顔のノボセや発汗、めまいなどの更年期障害みたいなのから、乳頭が痛みお乳が腫れるや、男性機能の低下となっています。

今 顕著に出ているのは発汗です滝汗
予告なしに顔がのぼせて気がついたら額を汗がつたってます。見ようによっては机に向かっては一生懸命仕事してるみたい・・・って、ケヘッ・・だったらええのにな。

次に、問題の乳頭の痛みや腫れ。
「ずっと誰かに噛まれてる」
みたいだったらどうしよう・・きっと気が変になるよな、とか注射の前には心配したけどそれはないので一安心。
予告無しに職場で急に乳首を押さえて「いゃーヤメテヤメテ~」とか自分が身もだえし始めたら、きっともうすぐにでも退職届を出すぐらい恥ずかしいやろな、とかアホな心配のるつぼは底なし沼の如く煮えたぎっておりましたが笑い泣き

さらにもっと大問題の男性機能の低下真顔
既にホルモン治療の前から「あそこ斜陽族」だったのに、この治療で一挙にとどめを刺された感じ。見事に哀れ去勢オス軍団の入試にイッパツ合格した感のガバチャです。

 

若い男性担当医が顔色一つ変えず・・つーか、いかにも自らのほとばしる優越感を寸止めでこらえた顔で「元気になる薬出しましょうか」とかシラっと言ってきます。

 

う~ん、と若干薬誘惑に葛藤するも、武士は食わねど高楊枝の日本人的美徳感覚が条件反射したのか「いりまっちぇんぼけー」と背筋を伸ばして小さく答えてしまいまちた。(えーぃ自分のバカバカーっアホバカおたんこなすー)(でもさ、もっとも使うアテもないけどよぉ)

で、肝心の病気はどうなっているかというと、もう施術をしなくても良いぐらい値が小さくなっています。

4がボーダーラインなのに今0.6しかない。
一時は23もあったのにサ。
「先生、もう私の病気は治っているんじゃないでしょうか?」
すると
「なわけねーだろーこのトーシローが、てめぇ医学のことこれっぽっちも知らねーくせに勝手な自己診断すんじゃねーよ」とばかりの表情で、
若い男性医師の横に立っている顔も体型も稀勢の里にちょっと似た感じのおばちゃん看護師さんが口元を緩めて首を横に振ってますえー

「ちぃ、アシスタントのてめーに聞いてんじゃねーよムキー おいらちゃーんと医学部を出た医師免許を持ってる先生に聞いてんだっ。だいたい女のあんたに前立腺あんのかよ。はぁ? 前立腺は男にしかねえんだよ。前立腺をぶら下げた男どうしのサシの話し合いに女のあーたがちょいりっとからまんといてほしいんですよねっ」
と心の中でほざいて稀勢の里を一瞥。

ねぇ先生、と若い男性医師の顔をのぞき込んだら、同じように口元を緩めて首が折れるくらい横にブンブン振られた。
「ま、4月まではちゃんとやらないとねーっ」
「ほぇーい」ガーン
医師には素直なガバチャです。

が、やはりこれは病院経営的にみるとガバチャはとても良いお客さんになっているのではないだろうかとも思います。
文句一つ言わないおとなしい患者が診察室に入るのは、なじみの居酒屋に入ったときと同じで
「いょっ、大将まいどっ。いらったぁーい」ゲラゲラ
ではないのでしょうか。
大声で口に出すか出さないかのちがいだけで、心の中ではえびす顔でボンボン発せられているのではないでしょうか。

 

居酒屋でメニューを頼むと「はい、喜んで」とか店員から返ってきたりするけど。
「あの~先生なんとなく副作用のせいなのか最近ちょっと便秘気味でして」
「わかりました。じゃあ便の緩くなるお薬も出しておきましょうかね」
そう医師が告げると、そばに突っ立っていた稀勢の里が「はい、喜んでおねがい」と心の中でガッツポーズをしたような笑顔で相づちをペッコンペッコン打つじゃあーりませんか。

てな感じで、今回もつつがなく診察は終わりました。
診察室を出ると稀勢の里がドスドス追わえかけてきます。

「それではね、ガバチャさん来月の8日の11時にまたお越し下さいねウフフ」

と笑顔で言われた。

だーかーらぁー、どーもあーたのその笑顔がひっかかるんだよなーしょんぼり
完全にその顔はおいらを「客」として見てるだろう。


稀勢の里はえびす顔のままで私の手に書類を手渡すと
「それでは最後にこれをレジに持って行って、あっ、ゴメンゴメン会計まで持って行って下さいね。あはは」

「ほらっ 今 レジ 言うたーっ」ムキー

てめーこのやろー、おいらをなめてたらどうなるか教えてやろーか
と、心の中のヌンチャクを抜いたガバチャなのでした。
シュンシュンシュン(ヌンチャクの音)

 

どーじゃー  患者の気持ちが わかったカニービックリマーク


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JR三宮駅の近くにある神戸ラーメンに入った。

時間が早いのか客はまばらだ。

 

店員の女の子が私の隣でまかないのラーメンを食べている。

その後ろにいかにも酔った風の二人組がいた。

 

二人とも初老で、一人は長いマフラーを首から流した縞模様のスーツ、もう一人は茶髪でワッペンの付いた派手な革ジャンを着ていた。

 

とその革ジャン男が、突如女の子のそばに来て

「どうや日本のラーメンはうまいか」

と耳元にいやみったらしい絡み方をしてきた。

女の子は箸を止めて無視している。

 

革ジャンはしつこく

「何人(なにじん)? 何人(なにじん)?」

と女の子ににやけながらすり寄っている。

 

それを見て縞模様はふんぞりかえってガハハッと大笑だ。

あまりのしつこさに女の子はボソボソと何か答えた。

 

「えっ そうかベトナムか」

と茶髪男は思いついたように携帯電話を取り出しどこかにつないだ。

 

「お、もしもし ○○か。おれら今神戸のラーメン屋におるんや。ちょっと彼女に代わるからな。ヒヒヒ」

茶髪男は猿が鳴くような奇声をあげながら

「○○や」

と縞模様に目配せして大笑いした。

 

また女の子に向くと

「おいほら、ベトナム語で話てみろや」

茶髪男は携帯電話を嫌がる女の子の耳元に押しつけた。

 

むむっドンッ ガバチャのチョー不愉快にスイッチが入る。

「おいっ」

と立ち上がろうとしたら、カウンターの中から店員の若いにいちゃんが飛んできた。

にいちゃんは茶髪男から携帯電話をとると、私たちにはわからない言葉を電話に向かって大げさにまくしたてた。

 

そして一方的に切ると、茶髪男にカタコトで

「あ・り・がとう・ござぁます」と笑顔で携帯電話を返した。

 

笑顔の失せた茶髪男。

縞模様がにいちゃんを見ながらやおら立ち上がる。

 

私は何かあったら・・・と、

高倉健さんになったつもりで心の中の日本刀を抜いた。

若い店員のにいちゃんが直立でごくりと息を飲む。

 

と、なぜか立ち上がった縞模様の視線が泳いだ。

「おい・・・、出るか」

妙に勢いのない声が茶髪男の背後に落ちた。

 

私は縞模様の視線の先にあったカウンターの中に顔を振った。

そこには、中年の店長ら二人が腕組みをしたまま屹立し、グッと口を結んで茶髪と縞模様をにらみつけている。

二人組はバツが悪そうに背中を丸めて店を出た。

 

店内が少しホッと暖かくなった気がした。

 

若いにいちゃんは、ベトナムから一緒に働きに来た兄妹だろうか、

よく見ると女の子と顔が似ている。

 

にいちゃんは女の子に笑顔で何か言うとウンターの中に戻って行った。

女の子は、また何事もなかったようにラーメンを美味しそうにすすり始めた。

 

私は心の中の日本刀を鞘に収めた。

 

そして、タイトルにある鮎釣り師のひとり言を

割り箸をパチンッと割りながらつぶやいた。

 

「お前ら、今度何かあったらたたき切ってやるっ」

 

 

 

 

 

 

 


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昨日の土曜日

久しぶりに柴崎おとり店に行ってきました音譜

 

なんと押手は雪化粧笑い泣き

奥さんに聞くと、30センチ積もったとのこと。

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友釣り小屋もこのとおり。

まぁ夏でも夜はスイスイ涼しいもんね。

まさに近畿のチベットだよ~んウインク

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そして丸い田んぼで有名な「あらぎ島」

昨年の終盤 大型鮎が続出したびっくりポイントです。

 

ここはガバチャの方からは「どかんぴゅーの里」と命名させてください真顔

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ガバチャは下記の写真ポイントで昨シーズン 泣く泣く納竿に追い込まれました。

巨鮎にドカンドカン当られてピューピュー引っぱりまわされて、ついに右腕の筋を破損してしまったのです。

その腕の破損で以降まともに竿が持てなくなり「お涙チョチョ切れ納竿」となりました。

例年の納竿は鮎がサビて釣れなくなるころなのに、昨シーズは巨鮎に体が負けて人生初の「お涙チョチョ切れ納竿」となりました。

 

聞くと、ガバチャの釣り仲間の何人もがこの「どかんぴゅの里」で同じような目にあって

肩が痛いじゃの腰をやられたじゃの と眉毛八の字下がりで

「お涙チョチョ切れ納竿」に追い込まれました。

 

ポイントとしてはここから上手に500メートルほどの区間に

のどかな田園風景とは裏腹な

モンスター筋肉マッスル巨鮎の

どかんぴゅドンッどかんぴゅドンッなる猛突進劇場が

釣り人の絶叫と共に広がっていたのですゲッソリ

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てな感じで、悔しいけどどこかすがすがしげな余韻を引きずりながら

帰路へとつきました。

 

ちょっと驚いたのがこのナビ。

「5キロ先 水道工事のため片側通行となっています」

 

と、ナビの中の女の人が教えてくれます。

進むと峠越えの小さな道で土木作業員3人ほどがえっちらほっちら工事をしています。

 

ほんとにやってるわー。

こんな情報、どこからひろってきてるんやろか?

 

まるでナビの中の女の人が空から世間を見渡してるような感じもします。

 

ま、別に悪いことを見張ってるわけじゃないんすけど

情報通という点においては

 

天網恢恢疎にして漏らさず

は今や

ナビ網恢恢疎にして漏らさず

になっておりますね。

 

もう少ししたらナビの中の女の人

鮎釣り情報も教えてくれるようになるんじゃないやろか。

 

「5キロ先 どかんぴゅの里で京都府からお越しのハクジュさんが午前中までに28センチを筆頭に5匹釣られています」

 

とかよーゲラゲラ

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結局、いろいろあってスズキのスペーシアを乗り継ぐことになったガバチャです。

 

そのいろいろの ひとつめのいろ。

なんと買い替えようとしていたホンダのシャトルは

4.4mでガバチャの車庫には15cm飛び出て収まらないことが判明。

車庫証明がとれません笑い泣き

 

そしてふたつめのいろ。

「あんた スペーシア フルフラットになるんやで」

と家内からの上から目線的なご指摘。

 

まさか真顔あせる

とやってみると。613a6ea8.jpg

 

①まず助手席のシートを前の方に持ち上げる。

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②助手席の背もたれを前のめりにおしりのとこらへんに倒す。

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③後部座席を前のめりに倒す。

  と、あんれまぁ ズデーンと一本道が出現チーン!!

 

そこに、スポンジベットを敷くと・・目

身長162センチのガバチャには

ロマンスは有り余っていないが

スペースが有り余るほどの寝床がデケタ~笑い泣き

 

よし寝る・・・・(実は昨日1時間この状態で寝た)

見事に快眠・・・そして起きたらスッキリ快便DASH!

新陳代謝の神様ありがとうおねがいOK

 

これで、ガバチャも旅に出ほうだい。

松尾芭蕉、いや水戸黄門、いやフーテンの寅さん

ノンノン

ドンキホーテにござるウインク

(あの激安王の店じゃねえぜ)

 

ドンキホーテのように世間の雑踏に身を預け

時に戦い、時に手を取り合って

鮎釣り道に励みたいと思ってマスビックリマーク

 

だからさぁ、これはスペーシアではないっつーのよぶー

いわば吾輩にとっては尽き果てぬ世界観をさまよう

「宙船(そらふね)」なんだっちゅーのドンッ

 

そう

自分の手でしっかり(燃費のこと気にしながら)漕いで、

人生の晩節を(そこそこ)パラダイス色に染めきっちゃるゼ。

みちょれ爆弾・・・・・・・・・・・・だれかうーん

 

いや、やっぱだれも見んでええって

これまでどおり

ゴーイングマイウェイでのんびりやりまツっさガーン

 

 

どっかにサンチョパンサみたいな女のひとおらんかなアップ


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久しぶりに見たら、いったいこの髭でどうやってみそ汁を飲むのだろうとか思います。

とろろこぶとか入れたら、えらいことになるんでしょうね。

 

でも、この頃はモテたんでしょう。

へへ・・・。

子供の時には思いもつかなかった疑問が、大人になって見るとあれこれ湧いてきますネ。

彼女にどこの何が気に入ったのか、聞いてみたいよな笑い泣き

 

 

この歌が流行った頃、ガバチャは小学校高学年でした。

尾崎紀世彦は顔立ちが日本人離れして、子供たちの僕らから見てもかっこよかったのです。

 

僕の家から少し離れた地区に一年先輩の「じゅんくん」がいまして・・・。

 

じゅんくんの家の前は大きな田んぼで、僕らは自転車に乗って田んぼ野球をしに行っていました。

じゅんくんはバッターに立つと「また会う日まで~音譜会える時まで~音譜」とかっこよく歌いながらホームランをかっ飛ばしていました。

 

じゅんくんは尾崎紀世彦の大ファンで散髪屋さんに言ったら「髭を残しといて」とか「もみあげを残しといて」とか言っていたらしいデス。

正直じゅんくんの顔は、尾崎紀世彦には全然似てなかったけど、なりきる熱意は僕らにもひしひしと伝わってきました。

だいたい「似てない」とかいったら、たたかれるのでみんな恐れて「似いちゅう(土佐弁 似ている)」としか言えなかったのです。

 

僕らの村の中学校は校則で「丸刈り」でした真顔

やがてじゅんくんも中学生になります。

田んぼ野球に行っても、じゅんくんを見かけなくなりました。

きっとクラブの野球が忙しいのだろうか、とか思ったりしました。

 

夏休みになって

久しぶりに田んぼ野球に行ったら

小さい子供たちが

「カールおじさん、カールおじさん」

と冷やかして笑いながら走り回っていましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

どこのおじさんだろうかと思ってよーく目を凝らしたら

向こうも気がついたよーで

 

白い歯をギラリカナヘイきらきら

 

「よぉ ひさしぶり」

と聞き覚えのある声が返ってきました。

 

あっ えっ

・・じゅんくん?

 

そう

それは、まぎれもなく脱皮したじゅんくんでした。

 

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帽子をとったら、尾崎紀世彦とはすっかり決別したかのような丸刈りが

青々と僕らの視線に照り返しを放ってきたのです。

 

「じゅんくん 中学で野球がんばってな真顔

「あっ おお!! がんばるっちゃ」

 

考えてみたら

僕らはテレビ世代として芸能界に強く影響され

楽しい思い出をいろいろ刻みながら成長してきた幸せな世代だと思いました笑い泣き

 

 

 

 

この動画を見ても

つくづく

あのころのアイドルは本当のアイドルだったと思いますデレデレ

 

やっぱ

足の質がじぇんじぇんちがうゼ合格

 

いよっドンッ

百花繚乱アイドル全盛時代アップ

熱狂のるつぼにおぼらされた70年代万歳ーっ笑い泣き


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