今日から土日と高知に行ってきます。
 それは親友のケンちゃんと会うからです。
 なんせ40数年ぶりだからな。
 ワクワクドキドキだよ。
 再掲ですが「親友」読んでくださいかお



「親友」  

 小学一年生の頃の記憶というとわずかしかない。
 その全てがケンちゃんという近所の同級生とのことである。

 ボクらはいつも二人でいた・・・らしい。
 ケンちゃんは小学二年にあがる春、突然転校した。
 転校後、ボクらはしばらく手紙のやりとりをした。

 ボクは成人した今もケンちゃんをフルネームで覚えている。
 だが、もう会える機会は一生ないだろうと思っていた。

 なんと、そのケンちゃんと40数年ぶりに連絡が取れた。

 今年の連休、ケンちゃんがボクの故郷を訪れた際にボクの名前をはたと思い出し、村の人に訊いてボクの家を訪れたらしい。もちろんボクはいない。たまたま両親も出はからっていなかった。

 残されたケンちゃんの電話番号。
 ボクは言いようのない気持ちでケンちゃんに電話した。 大人の男の声。

 ボクは一声から「ケンちゃんか」と言った。すぐに気がつき喜ぶケンちゃん。

 ボクはケンちゃんとの記憶を話した。驚くケンちゃん。逆にケンちゃんの記憶を聞かされ驚くボク。
 ボクはケンちゃんにボクの一番大切なミニカーをあげたらしい。覚えてない、覚えてないけどうれしいよ!

 離れてから、全然違うところで流れた40数年間の人生が風塵のように舞い去る。
 小学一年生のボクとケンちゃんはタイムマシンに乗った。
 そして、2009年の大人になった世界に来た。

「今度ケンちゃんどこかで会うかい」
「うんそうしよう。絶対会おう」
 神戸と神奈川などたいした距離ではない。

 再会したら二人でまたタイムマシンに乗ろう。
 そして、今度は・・・。
 今度は二人で1966年の小学校一年生の世界に戻るんだ。
 なぁ、ケンちゃん。


鮎釣り師のひとり言


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