以前ブログに何度か掲載させていただいた和歌山の竿の修理屋さんに行ってきました。
 えっ、なぜだってはてなマーク
 そりは・・ガビ~ンとまた竿を折ってしまったからどぇ~すえっ

 以前、そう、さかのぼること四年前に竿を折った時のおさらいをしときましょう。
 こちらシマノリミプロの元竿が真っ二つに折れたときの状況ですダウン
しょぼん
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 そして、これがシマノリミプロが修理された状況ダウン どこかわかんね~目
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 その後、この修理された元竿で二千匹もの鮎を引き抜きましたがびくともしませんでした。
 ところが去年の夏、今度は元竿から三本目の竿が真っ二つになったのです。

 そして再び竿の修理屋さんに駆け込むことに。

 今回は、怒ったらメチャ怖そうな店長にガバチャがもみ手とウインクで特別に愛竿の修理の様子を取材させていただきました。

 と、いきなり三十万のシマノリミテッドを切ったぁ~ああっ  わーん叫び

 
 こ、今度は三十万のシマノリミテッドをカンコロリンと落としたぁ~ああっ 叫び 


 わーん、ペンペラペンにって店長笑いながらちゃんちゃか削ってるぞぉ~ぃ叫び


 店内は鮎竿の墓場でした。
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 よだれの出そうな元竿も何本か置かれてました。
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