「ニューカマー 見参」
HFGの平均年齢を急降下させた新入生。
細胞分裂が早いだけに釣技もハナマル急上昇中。
当クラブのイニシエーション、年金受給組からの「カワイガリ」と称した指導を乗り越えれば「なんでつれるねん!」の連呼も夢じゃない・?
「無双と呼びたい双璧」
有田川では珍しいアユノスケ師匠ともりじぃさんのゴージャス釣行。
我々ひよこたちには、首がへし折れるほど見上げなければならない双璧としてそびえ立ってます。
ブログ村の有名人 アユノスケ師匠。
トーナメンターとしての戦歴輝かしき もりじぃさん。
「至福のひととき」
暑くもなく寒くもなく、天気も良く風もなく、バンッと掛かって引き抜いて、有田良いとこ一度はおいで・・と、こりゃせ♪
「定番メニュー」
釣りたての鮎の塩焼き! 遠火でチロチロ、これを食べるために一年辛抱して働いたような・・最高のお味でした。
「偉大な背中」
40年以上鮎竿を繰らないとこんな素敵な背中にはなれません。
背中でわかる鮎師の値打ち。
さて、貴方の背中はどう見られているのでしょうか。
「親子の絆」
親父から見れば息子はいくつになっても子供なのだという。シャッターを切るうちふと望郷の念に駆られ、やっぱり今年の6/1は高知の安田川解禁に帰郷しようと決意しました。
「いざ、出陣」
皆さん空とおんなじ晴れ晴れとしたお顔。
ん・・何人か昨日の飲み疲れで顔の腫れている方がおられますが・・・えっ、ボクが一番腫れてるって!
「友情」
「たけちゃん、ここに座るのにちょうどええ石があらぁ」
「つもったん、ありがとう。無理したら明日にひびくでのお」
「検量」
んん、これ鮎?
ウグイのうろこをはいで、鮎みたいにつるつるにしたのをヒキフネに入れている輩がおりました。
「終戦」
試合前に輝きを放っていた自分への期待と戦略が、すっかりとろけて霧散した悟りの境地。
この後、ガバチャの特製カレーを空きっ腹にかきこむことで、究極の悦楽方程式が完結す。
「最高の木陰」
ガバチャの特製カレーの隠し味は「白だし」。意外といけるので皆さんお試しあれ。
ただ、この日はそれにも勝る隠し味が皆さんの舌鼓を乱れ打ちさせたようで・・・そう、木陰にそよぐ川風。最高の隠し味となりました。
「チャルメラカップの覇者」
16匹と接戦を制した柴崎さん。仕掛けは糸が0.125のフロロ、ハリがオーナーの一角6号4本イカリ、竿ダイワ9メートル。
鮎は泳がせないと掛からないという当然にして普遍的なメソッドが体に染みついた川漁師。
見習うべきところばかりでございました。
あっぱれ! ホントにおめっとさん(*^_^*)
【柴崎おとり店長からの一言】
ほんまに梅雨に入ったんかいのぉ。明日も明後日もあんまり降るようにいうてねえし。ドサッと一発目の覚めるような雨が落ちてこんことにゃ鮎がばてちまうでな(--;)
和歌山県有田川町押手770-2
℡ 0737-26-0413
より大きな地図で 有田川 ダム上 押手地区の鮎釣り場 を表示
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