先週の3連休、放流男となんつれさん親子と4人で高知の安田川に行きました。
ボクの馬路村の実家の小屋みたいな根城をアジトに、みなさんよく釣りました。
初日が特に掛って、8時半から11時までで29匹。その後昼食やら場所移動で3時間休憩したのにトータル50匹です。
10月中旬にしてはあり得ない釣果でした。
ところが秋の日はつるべ落としで、翌日は冷え込んで20匹。
そして最終日の徳島の海部川は風も吹いて4匹でした。
未練はありません。
今シーズンも十分楽しみました。
これにて友釣りは納竿とします。
写真は、馬路村の農協下で竿を出すなんでつれへんねんさんです。
今シーズンはまたまた多くの方と出会い知り合え、とても楽しかったです。
来シーズンもよろしくお願いいたします。
で、鮎が終わると、ただの場末の呑み助になってしまうガバチャです。
夜な夜なヘンリーにしけこみ、順子ママやヤスコさんを相手にうだうだと世間話を楽しんでます。
この日は月末に行うハロウィンパーティーの仮装の話題で盛り上がってました。
なんかまたスカートはかされて、とんでもないことになりそう、な予感。
実は、そんなヘンリーでの出来事を小説に書いて応募してました。
すると昨日、こんな手紙が。
なぬっ、最終選考に残ったってか。
3年前だったか、「鮎返しの滝」で佳作をもらった公募です。
今度こそ銀華文学賞を取り、賞金20万円をゲットじゃっ!
んで、来年新しい竿買うどー。
祝賀パーティーはヘンリーで決まりでしょう。
なんかまたスカートはかされて、とんでもないことになりそう、な予感が・・。
小説の中で、順子ママがピアノマンと呼ばれる老人とその息子の前で最後に歌う曲がこれです。
いつかモチーフにしたいと思っていました。
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