僕がブログを始めた頃から、ずっとコメントやメッセージをいただいている関東の女性がいます。
会ったこともないのに、僕はその方を「ケコねーさん」と気易く呼ばせていただいております。
そのケコねーさんが、自らのコンサートのDVDを送ってくれました。
今朝からじっくり聴いてます。
傍らのピアノはご主人とのことですが、昨年マラソン大会で倒れ、ドクターヘリで運ばれたとのことがこのコンサートの中で語られてます。
回復され、元気になられて本当に良かったですね。
ちょっと、ウルウルとなるDVDに感激しています。
僕も健康には人一倍留意しなければならない人間なので、倒れたなどというと他人事とは思えません。
こちらは、神戸の知り合いの方からプレゼントされたものです。
酔っぱらって帰宅した時に、カバンの中のカギがなかなか見つからず往生したことや、薬を忘れてえらいことになったことなどを思い出して買ってくれたそうです。
シッポのところがファスナーになっており、背中に薬を入れておくことができるようになってます。
そして、こんだけ大きかったらどんなに酔っても見失うことはありません。
Kちゃん、ありがとうございました。
今日は、和歌山はどえらい雨でこの前の放流したアユ大丈夫かなぁなどと心配しながら、屋根裏の片付けをしていました。
なんとまた、懐かしい少年ジャンプが出てきまして、屋根裏で侍ジャイアンツなど読んでました。
たまたま、残ってしまった貴重な思い出の品です。
平凡とか明星も残しておけばよかったよな。
でも、あれは少年時代には刺激が強すぎるページがあって、べットの下とかに隠してました。
時々、母の抜き打ち検査に会い、べットの下などで見つかっては処分させられていました。
顔に火がついたぐらい赤面した記憶がよみがえります。
屋根裏でちょっと恥ずかしい黒歴史が、ん・? 黒じゃないか・・ピンクなので桃歴史にしよう。赤面だらけの桃歴史が去来する中、こんな写真を発見しました。
じゃーん、ライダー時代の写真ですダ。
ちょうど、平凡や明星の世界を実写版で体験し始めた頃の写真です。
あれから転げ落ちるように三十年。
シャイのシャの字も捨てたおっさんにだれがなろうと想像したか。
時空を超えた桃歴史が、屋根裏で走馬灯のように回りまくってしまいました。
で。いつの間にやら解禁まであとひと月。
桃歴史などと戯言を言っている暇はないッ。
今日も今から仕掛けの準備。
鮎歴史をピッカピカに輝かせなくては。
今シーズンも、釣りまくりまっせ!
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