先ほど
こたつでうたた寝をしていたらメールが鳴り
見ると熊野川に鮎釣りに行ったフルッチからでした。
昨日到着して今日の2時頃までで75匹の鮎を釣ったらしいです。
ちょっと上手では2時間で130匹の方もいたとか・・・。
まだ白い鮎が釣れているとのこってす。
彼は友釣りも好きで・・・。
エサ釣りも好きで。
ガバチャよりはるかにオ〇釣りが好きです('ω')ノ
これは数年前に熊野川の宮井の橋から撮った写真ですが
この後、例の紀伊半島大水害を受け
私たちも熊野川の釣りからしばらく遠ざかってました。
が
熊野川も徐々に復活してきたみたいですね。
この調子なら今年は12月までやれるんじゃないかと思います。
グーグルマップによる情報コーナー(*^_^*)
フルッチが熊野川で
まぁまぁな白ピカ鮎を75匹釣った場所はここーっ(要クリック)
熊野川の河川情報や鮎餌釣り情報は和歌山県新宮市にある
「ささおか釣具店」より入手できま~す。
住 所 和歌山県新宮市五新7-28
電話番号 0735-21-4038
ささおか釣具店は午前8時開店。チャーミーな太公望の女将さんと頼もしいご主人がお待ちしております。
さて
11月、また熊野に行きたいな
と思いを馳せながら
秋の夜長を楽しんでいるガバチャです。
KUUはんから健康に良い店を紹介してもらい
そこで晩飯がてら飲む機会が増えました。
80歳のママさんの手料理が並ぶ店です。
ママさんは愛媛の宇和島の出身で
8人兄弟の末っ子。
今日は誰もお客さんがいない
と
やおら私の横にこぢんまりと座り
引っ張り出してきたアルバムを開いて
自らの人生を語り始めます。
・・・・・これには泣けたね。
やがて一枚の写真にガバチャの目が止まります。
「ミッキーカーチス?」
「ええ、そうですよ」
ママさんの目がキラリ。
これは、もしかして・・・・・・
全く違う店だが
ミッキーカーチスとのツーショットを
飾ってある店がある。
そう
ガバチャのいきつけ
ジャズバーヘンリー
順子ママの若かりし日
ミッキーとの付き合いは何十年も続いたという。
私は後日
ヘンリーの順子ママにその店のことを話した。
ら
順子ママは
「ふーん、そのお方って年も私と同じぐらいやね。明日にでも行ってみるわ」
と目を細めました。
「その方とどっかでつながっているような気もするし。あはは」
と順子ママ。
世の中、広いようで狭い。
ただ袖を擦りあっただけの縁もある。
かすかなものをたぐり寄せることに天衣無縫な順子ママ。
「人生は旅」だと言われるが
ママは勇敢な旅人だと思う。
そのような旅をつづけながら
自らの世界観を広げ続ける。
きっとあの奇跡とした若さの秘訣は
そのようなところにあるにちがいない。
まだピヨコのガバチャは
このお二人の可憐な化学反応を目の当たりにしながら
心地よい秋の夜長にグラスを傾けたいと思います(*´ω`*)
こたつでうたた寝をしていたらメールが鳴り
見ると熊野川に鮎釣りに行ったフルッチからでした。
昨日到着して今日の2時頃までで75匹の鮎を釣ったらしいです。
ちょっと上手では2時間で130匹の方もいたとか・・・。
まだ白い鮎が釣れているとのこってす。
彼は友釣りも好きで・・・。
エサ釣りも好きで。
ガバチャよりはるかにオ〇釣りが好きです('ω')ノ
これは数年前に熊野川の宮井の橋から撮った写真ですが
この後、例の紀伊半島大水害を受け
私たちも熊野川の釣りからしばらく遠ざかってました。
が
熊野川も徐々に復活してきたみたいですね。
この調子なら今年は12月までやれるんじゃないかと思います。
グーグルマップによる情報コーナー(*^_^*)
フルッチが熊野川で
まぁまぁな白ピカ鮎を75匹釣った場所はここーっ(要クリック)
熊野川の河川情報や鮎餌釣り情報は和歌山県新宮市にある
「ささおか釣具店」より入手できま~す。
住 所 和歌山県新宮市五新7-28
電話番号 0735-21-4038
ささおか釣具店は午前8時開店。チャーミーな太公望の女将さんと頼もしいご主人がお待ちしております。
さて
11月、また熊野に行きたいな
と思いを馳せながら
秋の夜長を楽しんでいるガバチャです。
KUUはんから健康に良い店を紹介してもらい
そこで晩飯がてら飲む機会が増えました。
80歳のママさんの手料理が並ぶ店です。
ママさんは愛媛の宇和島の出身で
8人兄弟の末っ子。
今日は誰もお客さんがいない
と
やおら私の横にこぢんまりと座り
引っ張り出してきたアルバムを開いて
自らの人生を語り始めます。
・・・・・これには泣けたね。
やがて一枚の写真にガバチャの目が止まります。
「ミッキーカーチス?」
「ええ、そうですよ」
ママさんの目がキラリ。
これは、もしかして・・・・・・
全く違う店だが
ミッキーカーチスとのツーショットを
飾ってある店がある。
そう
ガバチャのいきつけ
ジャズバーヘンリー
順子ママの若かりし日
ミッキーとの付き合いは何十年も続いたという。
私は後日
ヘンリーの順子ママにその店のことを話した。
ら
順子ママは
「ふーん、そのお方って年も私と同じぐらいやね。明日にでも行ってみるわ」
と目を細めました。
「その方とどっかでつながっているような気もするし。あはは」
と順子ママ。
世の中、広いようで狭い。
ただ袖を擦りあっただけの縁もある。
かすかなものをたぐり寄せることに天衣無縫な順子ママ。
「人生は旅」だと言われるが
ママは勇敢な旅人だと思う。
そのような旅をつづけながら
自らの世界観を広げ続ける。
きっとあの奇跡とした若さの秘訣は
そのようなところにあるにちがいない。
まだピヨコのガバチャは
このお二人の可憐な化学反応を目の当たりにしながら
心地よい秋の夜長にグラスを傾けたいと思います(*´ω`*)